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復職を目指す女性医師におすすめ!「日本医師会 女性医師バンク」


日本医師会の女性医師バンクは、日本医師会が運営する女性医師のための復職支援サービスです。
厚生労働省から委託を受けて運営されており、登録すると様々なサービスを利用できます。

女性医師バンクは、専任のコーディネーターがそれぞれに最適な求人を紹介してくれるほか、アドバイザーが専門的な相談にも乗ってくれます。
登録や紹介料は無料のため、復職したり求人を紹介してもらったりするにあたって費用は発生しません。

また、ブランクが空いている方の支援体制も整っています。
女性医師バンクでは、復職前の再研修が必要な方向けに、研修施設などの紹介を行っています。
復職に不安を持っている方でも、安心して復職に向けた準備ができるでしょう。

働く女性医師を応援! 「メディウェル」


メディウェルは、様々な条件から求人を検索できる転職サイトです。
医師の非公開・独占求人数も業界ではトップクラスであり、会員になれば豊富な求人の中から自分に適した案件を紹介してもらえます。

また、メディウェルは女性医師の転職を支援する多様なサービスを提供しています。
特に強みと言えるのがコンサルサービスでしょう。
メディウェルへ登録すると、専任のコンサルタントが付き、手厚いサポートを行ってくれるのです。

5年後のキャリアプランニングの相談や、労働条件書の作成・確認、医療機関の実情や内部情報を教えてくれるなど、多くのサポートを受けられます。
コンサルタントが条件交渉もしてくれますので、給与や待遇などの条件で悩んだ時は相談してみると良いでしょう。

女性医師向けの求人が豊富! 「女性医局」


女性医局は、女性医師の転職・転科に特化した専門サイトです。
掲載されている求人はいずれも女性医師向けのものであり、施設形態や幅広い診療科目から好みの求人を探せます。
常勤や定期常勤など、勤務条件による検索もできますので、自分に合った募集を探してみてはいかがでしょうか。

女性医局の強みは独自のサービスにあります。
特に魅力的なものが育児コンシェルジュでしょう。
同サービスでは、ベビーシッターを会員価格で利用できます。特に子育て中の女性医師に最適です。
転職サービスと合わせて使えば、子供がいる方でも安心して転職できるでしょう。
コーディネーターが各種相談にも乗っていますので、育児で転職が難しいとお考えの方にもおすすめです。

激務に追われる毎日。家族との時間を作るため転職を決意。 【K.Kさん 35歳 内科→眼科】


循環器内科で長年働いていましたが、オンコールに備えて休日も出かけられないし、寝る時でも携帯が手放せない状況に疲れていました。
子供もそろそろ3歳になるし、もっと家族と一緒に過ごしたい…。
そんな気持ちが日に日に強まっていく一方でした。
病院としっかり話し合いをしましたが、話が折り合わなかったため転職を決意しました。

最初はどの科目に転職するか非常に悩みました。
けど、家族の時間を確保することを重視した結果、眼科に転職することを決断。
求人も多かったのでスムーズに転職できましたし、オンコールもないのでプライベートを満喫できています。

娘の進学を機に転職することに。 【Y.Nさん 37歳 心療内科→皮膚科】


娘が小学校へ入学することになりました。
「これからは学校行事も忙しくなるぞ!」そう思っていましたが、あいにく心療内科の業務は忙しく、中々時間が取りづらいことが悩みに…。
どうするか悩んだものの、時期的にぴったりだと思い、転職することにしました。

同じ医師の知人に時間を確保できる科を聞いた所、皮膚科をおすすめされ、私も前々から興味があったので、皮膚科への転科を決めました。
退職の準備も含めて、実際は4ヶ月位かかりましたが、意外にもスムーズに転科できました。

最初は迷いもありましたが、皮膚科に転科して良かったと思います。
何より働く時間が短いし、休日もしっかり休めます!娘の授業参観にも参加できるし、言うことなしです。

将来を見据えスキルアップができる病院へ。 【O.Tさん 29歳 外科→麻酔科】


外科医になってから、将来はもっと年収をアップさせたい、色んなスキルを磨きたい。そんなことを考えるようになりました。
外科医も年収は悪くないのですが、より将来性のある診療科で働きたいと考え、海外でもニーズがあるという麻酔科へ転科しました。

しかし麻酔科自体ほとんど求人がなく、時間だけが無駄に過ぎていきました。
最終的に「止めようかな」と考えましたが、運良く知り合いの医療関係者から大きな病院を紹介してもらい、麻酔科医として働き始めることに。

麻酔科は毎日が新しい発見の連続です。
とても忙しいですが、年収も若干アップしましたし、何より色んなことを学べて楽しいです。
麻酔科で学んだ経験を活かして、将来は更にキャリアアップを目指したいと考えています。

多くの女性医師が経験する結婚


結婚を経験する女性医師は少なくありません。
しかし、医師の仕事との両立が難しい場合も珍しくはないでしょう。
働く診療科によっては、夜勤・当直やオンコールなどに左右され、家庭や育児に支障をきたしてしまうおそれもあります。

そのため、結婚をきっかけに転職を決断する女性医師も多いのです。
より負担が少なく、夜勤やオンコールがない診療科を選べば、仕事と家庭を両立させることも可能です。

 

女性の一大イベント出産


女性にとって、出産は人生における一大イベントと言えます。
出産を機に仕事を辞める女性は少なくありませんが、医師の仕事を続けたいなら転職も視野に入るでしょう。
意外にも出産は転職を検討する最適なタイミングなのです。

もちろん育児のことも考えなくてはいけません。
場合によってはブランクが空きますが、現在は公的なものも含めて様々な復職・転職支援プログラムが用意されており、ブランクを気にする必要が無くなってきています。
出産後は一時的に休職が欠かせませんが、思い切って転職を決断するのも一つの手段と言えるでしょう。

研修後に科目を変えるケースも


医師になると、一定期間は研修医として働くことになります。
研修が無事終われば一人前の医師として認められるわけですが、研修後に転職をするケースも決して珍しくはありません。
医師は前期・後期合わせて5年ほどの研修を受けるため、転職も検討の余地はあります。

しかし、研修前後で転職をする場合はデメリットも考慮しなくてはいけません。
特に気を付けたいのが経験です。
医師としての臨床経験などが少ないと、応募先の医療機関のニーズに合致せず、採用を見送られる可能性もあります。
また、採用されても再び研修がありますので、研修後すぐの転職はリスクを伴うでしょう。

子供が就学する時も転職する医師は多い


女性医師の場合、子供の就学に合わせて転職するケースもあります。
子供が小学校などに進学すると、今まで以上に忙しくなりますので、転職を決断する方も多いです。
学校の行事への参加なども考慮すると、適切なタイミングとも言えるでしょう。

就学をきっかけに転職する場合は、QOLを重視した診療科や当直・オンコールが皆無の診療科を選ぶ必要があります。
ただし、準備をせずに転職すると失敗のおそれが高まるため、時間をかけて転職・転科先を慎重に選ぶ事が重要でしょう。

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